美脚とは 見せる脚と 魅せる脚
美しいプロポーションを維持するのは、ダイエットをするよりも難しい事かも知れません。
油断をすると、すぐにリバウンドをしてしまう人も多いはず。
それは、美脚も同じです。
しかし、女優の中にも美脚を維持している人も多いです。
美脚の女優さんと言えば誰が思いつきますか？
2010年頃の、米倉涼子さん、片瀬那奈さん、そのあたりでしょうか。
もちろん、K-POPの「少女時代」の皆さんを忘れてはいけませんね。
そして、2015年頃で言えば「顔に似合わず美脚」話題の、HKT48の指原莉乃さん。
共通して言えるのは、脚に自信のある人は、脚を見せます。
脚に自信があるから 見せるのではなく、脚を見せているうちに自信がつくのです。
３０歳を過ぎても ニスカートを履ける人って うらやましいですね。
ミニスカートで街を歩くと 必ず 誰かに見られています。 いえ、そう思うだけかもしれません。
初めの頃は、見られる事に不慣れで 恥ずかしいと思うかもしれません。
でも、次第に 脚を見せて歩く事に慣れ 脚を見せるのではなく『魅せる脚』を意識しはじめるのです。
仕事をする時、人に会う時、お化粧をします。
顔を見られるから お化粧をするのです。
スッピン（素顔）を見られたくないから お化粧をして キレイに見せようとするんですね。
女性は、いつも 美しくありたいです。
脚も同じです。
人に見られていると思うと キレイになろうと努力するのです。
米倉涼子さんは 中途半端なスカートは履きません。
中途半端な丈のスカートを履くのではなく、あなたも米倉涼子さんのように ミニスカートで堂々と脚を出してみませんか？
そして、大勢の視線を感じてください。刺激を受けてください。
脚を見せて歩くうちに 魅せる脚に変わってゆきます。
『見せる脚』は『魅せる脚』に進化するのです。
ミニスカートで魅せる脚。
刺激を受けて進化する脚。
これこそが、美脚をキープする秘訣であり、最高のケアではないでしょうか。